Ryzen 5 2400Gで Shadow Arenaをプレイ
シャドウアリーナのアーリーアクセスがSteamで来たのでプレイしました。
【1080p】Ryzen 5 2400G:Shadow Arena【Benchmark】
1920*1080で画質は低。 40~50FPSが平均で、派手なスキルを使うと30FPSあたりに落ちている感じでしょうか。 最後まで遊びましたが特別動きが遅くなるようなシーンもありませんでした。
ただバグなのか右には向けないというバグにひっかかりました。
あとたまにカーソルが正しく動かず、ボタンを押しても選択できないとか。。
なんかメニュー画面が裏で開いたままになっているのか、たまに不具合っぽい動きになっていました。
慣れたら面白いと思うのですが、いまいち操作やルールがわからずすぐ断念しました。
黒い砂漠をPC作った当初プレイしていたのを思い出して懐かしいなーと思ってました。
黒い砂漠もっかいやってみようかな。
Ryzen 5 2400GでTombRaiderをプレイ
こちらもずっと前に無料配布が来ていたのでプレイしています。
【1080p】Ryzen 5 2400G:Tomb Raider【Benchmark】
デフォルト設定で、30FPS前後です。
大抵のゲームは30FPS前後で動いていますね。
このゲーム結構画質良かったです。
難易度としてもめちゃくちゃ難しいわけでもなく楽しかったです。
ストーリーも結構入りこめましたね。
問題は、よく話題になっている通りデフォルトでは日本語になっていないこと。
最初は英語でも進めてやるぜ。と思っていましたが途中で断念。
日本語DLCを購入しました。
ただ日本語DCL買ってでもプレイした価値はありました。
続編である、ShadowやRAISEも安くなったらプレイする予定です。
Ryzen 5 2400GでSteepをプレイ
Epicで無料配布していたのでSteepをプレイしてみました。
【1080p】Ryzen 5 2400GでSteep【Benchmark】
結果からいうと、ほぼプレイは無理です。。
1080pで画質を最低まで落としましたが30FPS以下です。
またオブジェクトを大量に呼び出しているタイミングか10FPSあたりになり、すごい重くなります。
基本的にプレイは難しいかと思います。
家でスノボー気分味わえると思って楽しみにしていただけに残念。
そういえばSSXってゲームもあったなー。
Ryzen 5 2400Gで シャドウアリーナをプレイ
本日よりシャドウアリーナがSteamにてアーリーアクセスが来ていたのでプレイしました。
【1080p】Ryzen 5 2400GでShadow Arena【Benchmark】
1080pで画質は低にしています。
デフォルトは高なのですが、結構かくついたので低にしています。
40~50FPSが平均で、派手なスキルを使うと30FPSあたりに落ちている感じでしょうか。
最後まで遊びましたが特別動きが遅くなるようなシーンもありませんでした。
以前に黒い砂漠もプレイしましたが、その際も同じような感じで特に重くはなかったはずです。
それにしてもバトロワ系は苦手です。。。
こっちから喧嘩うって返り討ちにあいました。
もう少し遊ぶけど、、たぶん続かないんだろな。
Ryzen 5 2400Gで Division2をプレイ
ブログが全然継続的に実施できない。。
youtubeのほうにはベンチマーク動画を何度か挙げていました。
2020/02から挙げていたベンチマークの紹介です。
まず第一弾、Division2。
【1080p】Ryzen 5 2400GでDivision2【Benchmark】
ずっと前に1000円以下で購入したはずです。
たしか3月ごろにもセールをしていたはずです。
1080pで画質を低にしてプレイしています。
平均30fpsあたりで動作しています。
プレイとしては全然問題なしです。かくつくときもありませんでした。
もともと画質を低にしていますが、十分綺麗なゲームだと思っています。
問題はログインしたときのワールドの読み込みの速度です。
これってみんな同じなのか疑問です。
NW速度も光でつないでいるので問題ないし、SSD利用なので読み込みに影響がでるような環境は使っていない認識です。
約1カ月ぐらいでワールド5まで進行し、現在はアンインストールしています。
DLCが安くなったらまたやるかな・・?
Windows7サポート切れになるVAIOPCにCloudReadyいれてみた
Windows7のサポートが1/14に切れるということで何か出来ないかと考えていました。
Windows10のアップデートも視野に入れたのですが、
今の母艦PCはwindows10だし、もういいかなと思ったので他OSを検討しました。
実は前の記事から本日までの間に 他いらないノートPCでファイルサーバを構築しておりLinuxは止めることにしました。
ファイルサーバ構築の件は別途記事にします。
で、今回はCloudReadyを入れました。結果から言うとまったく問題なく使えました。
CloudReady
CloudReadyと記載していますが、ChromiumOSのことです。
ざっくり言うとインストールすることでChromeBook化することができるようなものです。
対象PC
VAIOのVPCEA4AFJが眠っていたので今回の作業対象PCにしました。
https://www.sony.jp/vaio/pre_include/html/EB4/spec_vom2.html
CPUはCore i系なのでまぁまぁ動くのではないかと期待。
CloudReady利用まで
16GBのUSBを準備してインストール用のUSB作成します。
https://www.neverware.com/freedownload
でWindows様のUSB Makerダウンロードしました。
あとはUSBを差してダウンロードしたファイルを起動。
30分ほど待機してUSBの準備完了。
その後USBをVAIOPCに差して起動です。
今回のVAIOPCはデフォルトでもUSBブートが有線されていなかったのでVAIOロゴが表示されたところにF2キーでBIOSに入り、ブート順を変更する必要ありでした。
変更後は無事CloudReadyの画面が起動。
GoogleアカウントでログインすればChromiumOSの利用が可能になります。
いざインストール
右下の時計の画面をクリックするとインストールのボタンがあります。
そちらをクリック。今のHDD全部消えるけどいいよね。という案内がでますが、
問題ないのでインストール開始。
インストールが完了すると自動で電源がOFFされます。
そしてUSBを外して電源を入れると無事CloudReadyの文字が。
ログイン後は下記のような画面に。これで問題なく利用できます。
使用してみて
まったく重くはなく、快適に使えました。
Web検索、googleのスプレッドシートも問題なく利用可能。むしろスプレッドシートに関してはMacbookで使うより動きがよかったような。
メイン機にはなりませんが、家族の共用PCとしては全然問題ない動きでした。
あとはストアでアプリを追加してみてもっと使いやすくなるのか確認ですね
今更MacBook Air 2018 整備品をimovie目的で購入してみた
もう購入してから3ヶ月も経ったのですが、MacbookAir2018の整備品を購入しました。
ということで今回のBlogはMacbook Airから記載です。
購入まで
購入したのは2019/7/31。
来月結婚式なのですが、その中で使う動画を作成することになり作業に取り掛かりました。
ですが、知り合いに聞いてもググってもMacのimovieが初心者でも入りやすいという情報ばかり。
マジかよ・・と思い、Appleの整備品コーナーをたまたま見たときにMacbookAir 2018の整備品がありました。
13.3インチMacBook Air 1.6GHzデュアルコアIntel Core i5 Retinaディスプレイモデル スペースグレイです。
SSDは128GB ですがメイン機があるのでいっかと思い、ポチりました。
値段は税込みで¥95,904。2019版が出た後だからか少し安かったです。
(当時はメルカリでもこれより高かった記憶)
開封
購入してから2日後の8/2には届きました。仕事早いぜ。
写真はいったん省略。
今までにMacbook買ったことある人はよく知っているタイプです。
スペック
CPU:1.6 GHz デュアルコアIntel Core i5
メモリ:8 GB 2133 MHz LPDDR3
グラフィック:Intel UHD Graphics 617
今買いてて気づいたけどメモリはLPDDR3なのか。。。
ただ普通に使う分には問題なしのスペック。
しばらく使って動きが遅いということはない。
ただ最初の目的、imovieはどうなんだと。
imovie使っていますが、編集自体は全然問題ないです。
ただ作成後に動画エクスポートやらDVDに焼いたりするとすごいCPUファンが回っている音がします。
使ってみて
上でも買いていますが、imovieは問題なく使えているので問題なし。
本気でimovieを使いこなす人には物足りないのかな?ちょっとそこはわからないです。
一個気になっているのはキーボード。前はmacbook air 2011を使っていたのですが、それに対して押した気がしない。
あとサイズが若干違うのか打ち間違いが多い。11インチから13インチに変えたからか。
これは慣れの問題かも。
だらだら記載しましたが、結果からいうと購入してよかったです。
ただ10万以上であれば買わなかったかな。
外で使ったり寝ながらPCのときには重宝されています。