Ryzen 5 2400Gで The Evil Within2(サイコブレイク2)をプレイ ゲーム
またまたしばらく放置してしまいました。
ゲームを買ってプレイしていました。
今更ですが、サイコブレイク2です。
Steamでセールしていて¥1,995で購入しました。
前作はPS4でやっていましたが、今回はPCで。
いつも通りフレームレート等表示させてプレイしました。
【PsychoBreak 2】Ryzen 5 2400GでThe Evil Within 2 【Benchmark】
グラフィックは低、解像度1920*1080で設定しています。
録画しつつだとFPS20以下でカクカクします。
録画していなかった場合でも30FPS以下。
でもプレイできないこともないです。
がっつりプレイし、初めてSteamで実績フルコンしました。
またまたやるゲームが。。。という状態なのでしばらくWorld War Zをやるつもり。
ベンチマーク動画はしばらくあげることがないかも。。。
気が向いたらPCのOCを行って動画アップします。
しばらくはRyen 5 2400G予定です。
夏に向けてUSB冷却ファンを購入
この前作成した自作PCですが、エアフローが悪くファンを買うかと悩んでました。
でですが、これから本格的に暑くなってくる時期なので早めに購入しました。
購入はこれ
セールで¥799で買えました。
上の紹介ページにも画像がありますが、まんま同じような感じです。
使ってみて
まず音ですが、だいぶ静かです。
L、M、Hと三段階あり、Hが最大なのですが、さすがにHは若干音がなります。
高負荷な処理をかけたときにCPUがガンガン回っているときと同じぐらい。
ただそんなに目立ってうるさいとは思わないでs。
あと風量。
こちらについては初めてファンを買ったのでレビューが難しいです。
ただ最大にした場合、大げさにいうとミニ扇風機代わりになるぐらい。
付けてからは一度もPCが落ちることはないです。
これから暑くなってきますが、はたしてこのファンで夏を乗り切れるのか。
初クラウドファンディングでCHUWI hi 9 pro購入
6月初めにタブレットを購入していたのですが、仕事の都合でなかなか更新ができませんでした。
約1カ月経ったので簡単に記録。
hi9 pro
購入したのがこちら。
CHUWIのAndroidタブレット、Hi9 Proです。
Makuakeで購入。¥19,800でした。
Amazonとかのほうが安い。
スペック
スペックは下記。
CPU:MEDIA TEK X23
ディスプレイサイズ:8.4インチ
ROMメモリ:32GB
RAMメモリ:3GB
バッテリー容量:5000mAh
いざ開封
こんな感じでシンプルな箱に入って送られてきました。
横にはスペックが。
CPU:MT6797・・・?
さて開けるとChuwiらしい、ダンボール(?)の箱でした。
そしてその中にタブレット。久々に新品でガジェットを買ったのでこんなに綺麗なんだ。と少し感動。
使ってみて
まず良いところ
- 液晶が綺麗
解像度が2560*1600なので漫画とか読んでも結構画質がいいです。
あとはYoutubeやAbemaTVとかいい感じで使えます。
で、ごめんなさい。良いところは今のところこれぐらい
悪いところ
- バッテリーの持ちが悪い
5000mAhってのが大きいのか小さいのかイマイチわかっていないのですが、1日持ちません。
そして初期設定だと、スリープ状態でもすぐなくなっていきます。
スリープ時はWifi接続しない、位置情報OFFでだいぶマシになりましたが、普段使っているiPhoneXRと全然持ちが違います。
- ゲームアプリの動作が安定しない
何個か動かしましたが、ゲームはカクカクです。
PUBG Mobileは最低画質にしても若干引っかかります。その間にやられます。
ヴァルキリーアナトミアはたまにアプリ強制終了です。
女神転生D2は、めちゃくちゃ重いです。
まだ音ゲーはしていませんが、おそらく無理かと。
まとめ
言ってしまうと買って後悔。
¥19,800の価値があるかというと若干微妙です。
本、動画用途にしかならないです。
久々にAndroidに戻ってきましたが、また悪い印象を持ってしまいました。。。
設定やアプリ次第ではもう少しまともに使えるのかしら。
miniITX構成のRyzen 5 2400G PCを作成してから1カ月使用してみて
新しいPCにしてから1カ月経ちました。
結局まだBIOSをいじり倒しておらず、メモリ周波数も変更しておらずです。
現状の設定はこれ。
使っているメモリの周波数は3200Mhzなんですが、自動設定でなんと2141Mhzの状態に。。。
すごくもったいない使い方をしているような気がします。
せめて2666Mhzぐらいで固定したほうがよいでしょうか。
2141MhzでDEATHGARDENのFPSが平均30でしたが、2666MHzに変更することですこし性能が上がるのかどうか。
そこは実際にやってみようかと思います。
あとはダメな点として、エアフロー確保がまったくできていないこと。
前回にも上げた写真なのですが、本当にケースにみっちりと詰まっている状態です。
この1カ月の間に一度熱でPCが強制終了してしまうことがありました。
これから温度がどんどん高くなる時期なのでもっと落ちる機会が増えるのではないかと心配です。
そこでですが、今下記が気になっています。
こういったUSBファンを用いることで少しでも冷却できないでしょうかね。
実験で買ってみてもよいかなと思っています。
それ以外は特に気になる点はなし。
前回のPCも最初はRyzen 5 2400Gのみ構成だったので、使用感で新しいところはほぼなし。
他も気になる点がでてきたら記載するようにします。
Ryzen 5 2400Gで DEATHGARDEN:BloodHarvestをプレイ
結局新しくPCを作成してからベンチマークをしていませんでした。
ちょうど新しいゲームが来ていたのでプレイ。
Ryzen 5 2400GでDEATHGARDEN BloodHarvest【Benchmark】
グラボ外したのでやっぱり残念なことに。。。
今回は1920*1080の画質midiumにしてプレイしています。
一応プレイに支障はないです。
ただ録画しつつでは若干きつかったかなという感じです。
今は33%オフで¥1,120で買えるみたいです。
安いしありかなと思っていますが、問題は人が集まるのか。
本ゲーム、以前のベータであまり人気がなかったような気がしていて。
6/7までセールなので明日、明後日まで様子を見てみます。
Ryzen 5 2400Gをmini ITX構成でPC作成してみた
ちょっと間が空いてしまいました。
4月21日に久しぶりに情報処理試験を受けてきましたが見事に散ってきました。
で、話は変わりますが以前に今まで使っていたPCを手放すという記事を書きました。
そこで新しいPCを作成したのでメモを記載。
PCパーツ一覧
試験後に即パーツを注文しました。
今回は下記構成です。
AMD CPU Ryzen 5 2400G with Wraith Stealth cooler YD2400C5FBBOX
- 出版社/メーカー: AMD
- 発売日: 2018/02/13
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
- Memory:Corsair DDR4-2666 8GB×2
CORSAIR DDR4-2666MHz デスクトップPC用 メモリモジュール VENGEANCE LPX Series 8GB×2枚キット CMK16GX4M2A2666C16
- 出版社/メーカー: Corsair
- 発売日: 2015/08/01
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログ (2件) を見る
GIGABYTE B450 I AORUS PRO WIFI Mini-ITX ゲーミングマザーボード [AMD B450チップセット搭載] MB4535
- 出版社/メーカー: Gigabyte
- 発売日: 2018/08/25
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
- ケース:IN WIN chopin (電源付き)
IN WIN 150W電源搭載 アルミシェルフロント採用 Mini-ITXケース Chopin-Black (型番:IW-BQ696B)
- 出版社/メーカー: IN WIN
- 発売日: 2016/06/24
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
金額は?
- CPU:14962
- Memory:10980
- MB:13785
- SSD:6463
- ケース:11852
合計:58042 でした。6万以内で作成できたので良かったかなと思いつつも購入したあとでMemoryやSSDがセールしていたりで少し泣けました。
なので時期や中古など狙えば5万少しで作成できるのではないでしょうか。
いざ作成
まずPCケースを箱から取り出したわけですが、今のversa H17と全然大きさが違います。
(右が今までのversa H17、左が今回購入したIN WIN chopin)
そしてMBもmini ITXだとこんな小さいのかと。(写真ではわかりにくいですね)
さっそくPCケースに取り付けていきます。
PCケースにMB着けてみたところ、スペースに余裕はなく綺麗にハマりました。
じゃあこのままCPUやらメモリやら装着していくかと思い、進めていきました。
が、当然こんなスペースしかないので途中から配線が困難に。
あとこのケースですが、反対側にHDDやSSDを収納する設計になっており、
MB⇔SSDとつなぐSATAケーブルはMBをつけるまえに反対側に通しておかないとダメかと思います。
なのでいったん外してSSDをつけます。
このあとMBを取り付けて一通り組み立ては完了。
電源ON したが・・
電源を入れてみたが全くCPUファンも動かないし、MBのLEDも点かない。
電源を疑い24pinでショートしてみたが、電源ファン音もしない。
これは電源が原因かと思いましたが、このケースの電源、ノートPCに使われているような電源でありファンも付いていないのです。
これでは切り分けできなかったので、既存PCも分解して今動いているPCのパーツと組み合わせつつ動作確認しました。
結果、今回の新電源と既存MBが動作し、旧電源と新MBでは動かなかったので新MBに問題があることが判明しました。
交換対応
早速購入したお店に連絡。着払いで送ってくれたら対応するとのこと。
送って3日後には自分の手元に戻ってきたので対応が早くて素晴らしかったです。
交換後のMB取付
晩飯前に届いたので、晩飯はいったん置いておいてPC構築。
上に記載した順で取り付けるとファンも動き、オレンジのLEDも点灯しました。
あと写真撮り忘れていたのですが、蓋を閉めようとしてもファンが大きくて閉まらないです。
他サイトを参考にCPUファンのケースを取り外して高さを低くしてから閉じました。
早速モニターに接続
モニターに接続、ちゃんと動いているか確認したところAORUSの画面が!
このあとOS入ってねーよ。と怒られたのでいったん物理部分の構築は完了かなと思いました。
まとめ
初めてmini ITXに手を出しましたが、とにかくコンパクト!
グラボとか挿せないのでハイスペックなPC作成はできませんが、APUを使い、少し画質を落とせば大抵のゲームは動作します。
4K画質とか求めていないので自分には十分なPCが構築できました。
まだBIOS部分などいじっていないので変更が終わったら記事にまとめます。