Ryzen 5 2400Gで World War Zをプレイ
Devil May Cry5に続き、セールでもないのに購入したゲーム、World War Zです。
久しぶりにゲームを予約して購入しました。
他ゲームより安いし、ゾンビゲー大好き、PvPvEがすごい楽しみということもあり購入しました。
昨日からプレイ可能になったわけですが、さっそくフレームレート表示させてプレイしました。
ベンチマーク動画
まずは1080pで画質はLowにした状態。
【WWZ】Ryzen 5 2400GでWorld War Z【Benchmark】
40~60FPSあたりであり全然プレイに問題なしです。PVでもあんなにゾンビが出ており、処理しきれないかと思っていましたが全然問題なしです。
あと画質はLowのまま720pでプレイした動画も。
【WWZ】Ryzen 5 2400GでWorld War Z 720p版【Benchmark】
こちらは70~80FPS出たり。ただやっぱり720pは無いかな。。と。
あとは恒例のRyzen 5 2400G + Radeon RX470です。画質はULTRAに設定。
【WWZ】Ryzen 5 2400G + RX470でWorld War Z Visual Quality:ULTRA【Benchmark】
オープニングで固まったり、ムービー後もしばらくはカクカクになったりでしたが、一度落ち着けば安定して動作します。
結構面白いゲームですが、一部の層にしか人気ないのかな?
日本語で出来ないという点でひっかかっている人が多いですね。
日本語が出てくることを期待!
Ryzen 5 2400GのPCは手放すことに決定
次の日曜日が情報処理試験であり、最近特に新しいことに挑戦していなかったのですが
先ほど弟から連絡があり、Ryzen 5 2400G構成のPCを譲ってほしいとのこと。
今はRyzen 5 2400G + RX470というGPUが二重になっていて無駄なこともあり、
RX470を取り外した状態で譲ろうかと思います。
そこでRX470 + mini ITXのMBを使ったPCを次は作りたいと考えています。
目標は今使っている versa H17より小さいPCを作ること。
Thermaltake Versa H17 ミニタワー型PCケース CS7096 CA-1J1-00S1NN-00
- 出版社/メーカー: Thermaltake
- 発売日: 2018/02/09
- メディア: 付属品
- この商品を含むブログを見る
以前にコンパクトPCを作成する記事を書きました。
ただこれはRyzen 5 2400Gを使っており、グラボを使わないことを想定しています。
今回のRX470は27cmぐらいのサイズであり、たいていのコンパクト用と言われているケースは使えないような気がしています。
さくっとさっき調べた感じだと下記を狙おうかと思っています。
Thermaltake Core V1 Mini-ITX対応キューブPCケース CS4872 CA-1B8-00S1WN-00
- 出版社/メーカー: Thermaltake
- 発売日: 2014/08/01
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
またThermaltake。グラフィックボード285mmまでと記載されているのでRX470は問題なく入るはずです。
実物を見たことがないのですが、あまり小さくないケースでしょうか。
このケースを基準にMBを決める予定です。
またAMDのCPUにするかは迷い中。
構成を考えているときが一番楽しいです。
構成が決まったらまた記事を更新します。
それでは。
WiMAX2からソフトバンク光に変更したので速度レビュー
最近ゲームのダウンロードや、動画のアップロード、そしてオンライン対戦系のゲームもするのでping値など、気にする点が多い日々でした。
そしてwimaxの契約がちょうど2年になり更新の時期になるのでおもいきって固定回線に変更しました。
なのでメモ。
価格の違い
WiMAXがギガ放題を契約しています。ソフトバンク光はマンションタイプの値段。
あまり大きな違いはなし。
WiMAXの契約時はもっと安いという話だったような気がするんだけどなー。。
1年目だけ安いとかだったっけ。。
速度の違い
Fast.comを利用して測定しました。
まずはWiMAX。
まぁこうみるとダウンロード速度はそんなに気にしない値。この値は3日間10GB超えをしていない場合のスピードです。3日間10GB超えると128kb?まで速度落とされて使い物にならなくなります。
またレイテンシも大きく、FPSなどしているとping値100超えしたりします。
アップロードも1MB前後であり、700MBぐらいの動画をYoutubeにアップロードするのに余裕で5~6時間かかったりします。
単純に動画見るだけどかなら問題ないのですが、ゲーム関係が関わると結構厳しいですね。
続いてソフトバンク光
ありがとうございます。ほぼ10倍です。
Steamとかでダウンロードを試みたところ30Mbps前後出ていました。またゲーム中もラグとかは特にない感じです。あと一番焦ったのはアップロードスピードです。10分ぐらいの動画も1分あればアップロードできてしまうんですよね。こんなに状態が変わるとは思いませんでした。
ちなみにIPv6のオプションもあり、BBユニットを借りてソフトバンク光を利用しています。IPv6オプションを使えば夜間でも特に遅く感じないとかなんとか。遅いと今のところ感じていないのでIPv6オプションのおかげなのか。
今気になっていること
ソフトバンクからBBユニットを借りているのですが、どうもこいつに無線LAN機能がない様子。
そこでアクセスポイントを追加すべき、本日下記を購入しました。
、、、が使えないのです。
PPPoEが関係しているのか? BBユニット側で認証できているから問題ないと思っているのですが。。
このあたり全然詳しくなく。もう少し触って解決方法が見つかったらメモします。
まとめ?
とりあえず変更してよかった!というのは大きいのですが、そとでネット回線使えなくなったのが少し痛いところ。
mineoを使っていて3GB契約なのですが恐らく不足するのでないかなと思っています。
これは1~2か月ほど様子見をして、プランの見直しを検討します。
あとレイテンシとアップロード値が劇的に上がったので、ライブ配信とか問題なくできるのかも試してみたいところです。
Ryzen 5 2400GでDevil May Cry5
久しぶりにセールでないゲームを買いました。
Devil may cry5です。
3/9に購入してずっと遊んでました。先ほどエンディングまで行きました。
お約束のフレームレートを表示の動画をアップしています。
Ryzen 5 2400GでDevil May Cry 5【フレームレート表示】
テクスチャ・エフェクトの品質は低にしています。
ムービーは結構途切れたり、30FPS以下になることも。
戦闘中はボスが結構派手な攻撃をしたときは少し重くなったり・・・
プレイできないこともないです。
ただこの動画の録画が終わったらすぐにRX470を利用してプレイしました。
やっぱりグラボがあるならそっちを使ってしまいますよね。
あとゲームのほうですが、安定のデビルメイクライでした。
初代は中学生のときだったので長いゲームです。
Devil hunterモードが終わったのでSon of spada進めていきます。
ある程度慣れたらRX470のベンチマーク動画もアップします。
PC向けにSwitchのプロコン購入&早速使ってみた
Switchのプロコン購入しました。
ということでメモ程度に。
決めるまでに悩んだもの
前からゲームのコントローラを買いたかったのですが、やっと購入です。
コントローラの中では下記で迷いました。
- Switch
- PS4
ワイヤレスコントローラー (DUALSHOCK 4) グレイシャー・ホワイト (CUH-ZCT2J13)
- 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
- 発売日: 2017/02/23
- メディア: Video Game
- この商品を含むブログを見る
- Xbox
マイクロソフト ゲームコントローラー Bluetooth/有線接続/xbox one/Windows対応 PC用USBケーブル同梱 4N6-00003
- 出版社/メーカー: マイクロソフト
- 発売日: 2017/02/02
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
- Steam
どれも自分にとってメリットがありました。
Switch
単純に家にNintendo Switchがあり、複数人でゲームをする機会もあると考え、PCだけに使うことはなさそうという理由
PS4
もともとPS4を持っていたのと今までコンシューマー機もほぼPSばっかり触っていたため、あのコントローラに慣れていました。
左スティックが下にあるほうが慣れていたので候補にあがりました。
Xbox
Microsoftから出していることもあり、PCとの相性が良いかなと思いました。ただ上のPS4で記載している左スティックが上にあるので候補の順位としては下位に。
Steam
ただ単に珍しいという理由。ただ使いにくいといったレビューを見たりで一番最初に候補から外れました。
結局
結局悩んでいたのですが、複数機器で使えたほうがお得感があるのでSwitchに決めました。あまり選択の理由にはならないかも。。。
ただ触ってみた感じ、やはり左スティックが左上にあることが慣れないです。
PSコントローラに慣れている人はSwitchやXboxは止めたほうがいいのではないかなというのが正直な感想です。
Steamでの利用
早速PCに挿してみました。
すぐにドライバーがインストールされPCに認識されました。
Steam側で設定を試してみることに。
設定を開いて、「一般のコントローラ設定」
「Switch Proの設定をサポート」にチェックを入れる
これで利用可能に。
気になったのはこのボタンレイアウト。
SwitchとXboxではレイアウトが違うんですね。
ゲームもXboxのコントローラ向けに作成されているっぽいのでここが弱点。
変更後は下記のようにゲーム内での表記も変更されました。
まとめ
Switchコントローラにしましたが特に後悔はなし。
個人的に思ったのは、使い慣れているコントローラを選択するのがよいかと。
いやこれから慣れるよ。という人はXboxのコントローラがよいかと思います。
Ryzen 5 2400GでコンパクトPC作りたいから構成検討&費用計算
現在使っているPCはあるのですが、改めてRyzen 5 2400Gを使ったPCを自作したいと思ったので考えていることをメモとして記載。
経緯
RX470を今使っているゲーミングPCに組み込んでから、Ryzen 5 2400Gを使っている意味があるのかすごく悩んでいる状況です。
現在使っているPCの構成は下記に+HDD1TBとRX470です。
APUに追加でRX470を使っており、現状RX470のグラボを優先で使っているのでAPUの効果がない気がしています。
そこでRyzen 5 2400Gは別CPUに変更するとして、余ったRyzen 5 2400Gを使ってPC構築を考えます。
今のPCはMicroATXのマザーボードを使って構築しています。もう少し小さいサイズにしたいということもあるのでサブPCを検討
構成
MiniITXにするにあたり悩んだのは、PCケースです。
PCケースで2パターン迷ったので下記構成をメモ。(2019/03/03時点での値段)
ケースはRAIJINTEK METIS PLUSと In Winで迷いました。
- METIS PLUS
RAIJINTEK METIS PLUSシリーズ キューブ型アルミニウム製Mini-ITXケース 0R200056 (METIS PLUS RED)
- 出版社/メーカー: RAIJINTEK
- 発売日: 2017/11/04
- メディア: Personal Computers
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7種類の色があるのとATX電源が使えることに魅力を感じました。
あと横のアクリルウィンドウで中が見えるのも。。今使っているPCは見えないので新鮮さがあり惹かれました。
- In Win
IW-BQ656/150N-U3 In Win Mini-ITX対応 PCケース USB3.0ポート搭載&VESAマウント 80PLUS Bronze認証 150W電源付属 CFD販売
- 出版社/メーカー: In Win(代理店 CFD販売)
- メディア: エレクトロニクス
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最初から電源が付いているのが魅力。あと上のMETIS PLUSよりすごく薄いので今回作りたい”コンパクト”にはピッタリです。
あと実はマザーボードも若干狙ってるのがあり下記構成も記載
- ASRock A320M-ITX
ASRock AMD A320チップセット搭載 Mini-ITXマザーボード A320M-ITX
- 出版社/メーカー: ASROCK
- 発売日: 2018/05/25
- メディア: Personal Computers
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AmazonでMiniITXのマザーボードを検索したら一番安かったので選択したというだけ。
- GIGABYTE B450 I AORUS PRO
GIGABYTE B450 I AORUS PRO WIFI Mini-ITX ゲーミングマザーボード [AMD B450チップセット搭載] MB4535
- 出版社/メーカー: Gigabyte
- 発売日: 2018/08/25
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
今のPCについていないWifi、BlueTooth、USB3.1が付いている様子。あと他にもいろいろと高性能になっているようだがあまり深くは理解していない。
今使っているPCはB350であり、上で比較したのはA320なので全く別のものとして考える。
今の考え
値段を見ていましたが、パターン3が良いかな。という感じがしています。
今のPCにないものをすべてカバーしてくれています。
値段も6万以内には収まりそう。
ただパターン1に関してはフリマアプリや中古ショップ次第では5万切りそうですね。
とりあえず現行PCの代わりCPUを見つけてから考えよう・・
おまけ
その他比較していないパーツは下記
- CPU:Ryzen 5 2400G
AMD CPU Ryzen 5 2400G with Wraith Stealth cooler YD2400C5FBBOX
- 出版社/メーカー: AMD
- 発売日: 2018/02/13
- メディア: Personal Computers
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今回余る予定のパーツ。APUであり、これ単体でもある程度のゲームは起動します。
https://www.youtube.com/channel/UCZS1DDPlPM9749yHy4uKydA にプレイ動画はアップ中。
- Memory:CORSAIR DDR4-2666MHz 8GB×2
CORSAIR DDR4-2666MHz デスクトップPC用 メモリモジュール VENGEANCE LPX Series 8GB×2枚キット CMK16GX4M2A2666C16
- 出版社/メーカー: Corsair
- 発売日: 2015/08/01
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログ (2件) を見る
今は3200Mhzのメモリを使っていますが、正直そこまで使わない。。今も2666Mhzあたりで使っているのでこちらを選択
Crucial クルーシャル SSD 240GB BX500 SATA3 内蔵2.5インチ 7mm CT240BX500SSD1【3年保証】 [並行輸入品]
- 出版社/メーカー: Crucial クルーシャル
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
安いから一択・・・ ここもこだわり持ってもいいと思っているのですが、面倒なので安いので選択。M.2のSSDとか気になりますが値段が。。
- 電源:KRPW-L5-400W/80+
玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS 400W ATX電源 KRPW-L5-400W/80+
- 出版社/メーカー: 玄人志向
- 発売日: 2015/07/17
- メディア: Personal Computers
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安さで選択。350Wの電源より安く売っていたので選択
例のグラボ RX470をASUS TUF B350M-PLUS GAMINGで使うのに変更したこと
以前に例のグラボRX470を購入した記事を書きました。
この中に特にドライバもインストールすることなく。と記載していたのですが
BIOSだけ少し変更していました。
下記です。(マザボは、ASUS TUF B350M-PLUS GAMING。)
- IGFX Multi-Monitor:HybridGrapfics
- Primary Video Device:統合グラフィックスビデオ
- UMA Frame Buffer Size:2GB
ですが。。。本当にこれで合っているのか自信がないです。
現状これでグラボは認識しています。
またグラボ側のBIOSは購入時のままで新しく焼き直したりしていません。
ちなみにデフォルトでアプリの起動時はRyzen 5 2400 Vega11を使う設定になっています。
Windowsの設定からディスプレイの設定を開く
参照で変更したいアプリを登録 → オプションを選択
高パフォーマンスに変更
このように変更してRX 470を利用しています。
RX470を購入した場所によってはBIOSの設定が異なる可能性もあるのかも?
そのあたりがまだわかっていないです。
参考までに載せておきます。