メモリ周波数いじってみました
今日は休日ということもあり、以前気になっていたメモリ周波数をいじりを開始。
それではさっそくBIOS画面。
画像の右のほう記載されているとおり、2133Mhzで自動認識されておりました。
メモリー周波数というところをぽちっと押してみた。
なるほど。何パターンかあるんですね。
周波数の値が大きいほど性能は上がるのだと思うけど、いきなり大きな値に変更してみて壊れたりしても嫌だなと思い、2666Mhzを選択。(そんなすぐ壊れないですかね。。)
ちなみに今使っているマザーボードであるTUF B350M-PLUS GAMINGのサイトを見る限り2800Mhz以降はオーバークロック扱いの様子。
そして最大3200Mhzまで可能みたい。
今回使っているメモリも3200Mhzまで対応しているので一応最大までオーバークロックすることは可能でs。
2666Mhzに変更してリブートしたところ無事起動しました。
さっそく前回と同じくCrystalMarkを実施。
結果が下記です。
Totalスコアでいうと前回より下がっている・・?
前回は357410だったのでマイナス3726ということになります。
たしかにMEMは前回の62768に対して63754と968上がっているみたいです。
若干の値ですね。
果たして意味はあったのだろうか。
Ryzen 2400Gはメモリに影響すると聞いていたので少し気になっていたのですが、これぐらいの変更では全く意味ないということですかね。
この値ならAutoで認識していた2133Mhzにしておいたほうがよいのだろうか。
もしくは3200Mhzに変更してみるのもありなのだろうか。
3200Mhzに変更したときのリスクなど調べてみて問題なさそうであれば挑戦してみようかと思います。